☆彷徨。。。音楽♪に身をまかせ 風に吹かれて☆
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天才×天才×天才 のコラボ
2007年03月13日 (火) | 編集 |
私にとって「天才×天才×天才」は「奇才×奇才×奇才」と
イコールだったりする...(敬意をこめて~☆)
昨夜はマルティンのバッハ、ピアノ協奏曲集を聴きながら、
乙一くんと兎丸さんの『少年少女漂流記』に没頭。
まさに、上記のパターンの組み合わせ。
予想以上の相乗効果。
完璧に別世界へ、それこそ妄想的快楽の世界へ......
「魔女っ子サキちゃん」の章のラストでは、ちょうどバッハの
ヘ短調1056の第2楽章が流れたせいか、ホントに涙......
共感の涙...だったかな?(恥ずかしいから言いきりたくないけど)
大人になれば...楽になれる...ずっとそう思ってた。
今でも青クサイことばっかりの私だから、時々、現実はツライ。
「ちゃんと大人になれるかな?」
「本当で確かなものって 見つけられるのかな?」

(本の中での印象的なフレーズ)
私は今でも、"本当で確かなもの”を探してる。
”ありえないかもしれないもの”を探している。
ちゃんとした大人になってないかもしれないけれど...(苦笑)
だから、時々、現実の生活をウマクこなすように立ち回ることや、
ふいに吹き荒れる”心の嵐”を飼い慣らすことに疲弊してしまう...
できるだけ、折り合いをつけるようにはしているけれどネ
巻末の対談での最後に兎丸さんが、
「自分の自意識の大きさと存在のちっぽけさとの折り合いが
 つかなかったあの頃の少年少女たちに『大丈夫だよ。嵐は
 通り過ぎるから』と言ってあげたくて、この作品が生まれた」
と記しているけれど、今の私にそのまんま響いた。
...ってことは、私って未成熟なんだろうな......。
でも、安易に思考停止せずに、いろいろ見つめていくつもり。

そして、ホントにマルティンのバッハ、好いです!!
ブラボーです
最後のマルチェロのオーボエ協奏曲ニ短調の編曲BWV974の
アダージョには、なんとも言えず...(涙)
2曲の平均率クラヴィーア(BWV856と867)も大好き♪
もちろん、協奏曲1番、5番も!!!
粒がきれいで真摯で硬質な感じと、瑞々しさに心おどらされ、
若さの持つ揺れや憂い、艶...の旋律に陶酔。
胸が痛く締め付けられるほどに......
こういう表現は常套句すぎて、あまり使いたくはないけれど、
ホントにそうなんだもの仕方ない。
今も聴いています♪(もう何度目のリピート? 笑)
なんだか、ウチから一歩も外に出たくなくなってきた...
人にもまれたくない。
ただ ひたっていたい。

追記*
『少年少女漂流記』については、当ブログに時々コメントを下さる
 takeoさんのブログ↓ご参照下さいマセ!詳しいです☆
         ~カオスの世紀~
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コメント
この記事へのコメント
僕も共感です!
私のブログをリンクしていただいてありがとうございます!
blue☆さんが「ちゃんとした大人になってないかも」という気持ち、自分も凄く共感出来ます。
だからこそこの作品の主人公達にはいずれも痛いほど思い入れしてしまいました。
そして、一生懸命”ホームルーム”で仲間の心を解放しようと愚直なまでに行動する泰斗の事が最後にはすごく好きになりました。
自分の未熟なところってあると思います。でもいろんな出会いや体験が自分を解放してくれる瞬間があるって事で、そういう事で閉塞感を感じている若者に、兎丸氏のようにさりげなくエールを送れる存在になりたいなあと思います。おっと何だか熱くなってしまいました(笑)
マルティンのバッハ!なんかすごく聴きたくなりました。
平均律クラヴィーアや協奏曲は好きなので、ぜひ今度聴いてみます!
あ~早く研修終わらないかなあ(笑)
2007/03/13(Tue) 22:59 | URL  | takeo #-[ 編集]
さりげないエール
そうですよね!
さりげないエールを送れる存在...
私も! そういう人でありたいです。
泰斗のような子、無器用で、愚直なまでに
一生懸命であろうとする存在は、
現代社会において(特に、集団の中で)は、
浮いちゃったり、疎ましく思われたり、
時にイジメられたりするんだろうけど、
そういうふうにしちゃいけない...そう思ってます。

研修、おつかれさまです☆
今日はゆっくりオヤスミくださいマセ~v-252
それと、勝手にリンクしてしまいましたが、
ご了承いただきアリガトです!<(_ _)>

2007/03/13(Tue) 23:50 | URL  | blue☆ #-[ 編集]
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2007/03/14(Wed) 10:33:11 |  音楽を奏でる(理論編)
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