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☆彷徨。。。音楽♪に身をまかせ 風に吹かれて☆
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2002年8月6日の奇蹟
2007年08月16日 (木) | 編集 |
昨日は祖母の35日、49日法要。
法事の後、近親者で”偲ぶ会”。
その会の中で、2002年の8月6日に岩手県の小さな小学校で
行なわれた小澤さんロストロポーヴィチさんの音楽キャラバンの
話になった。
いっさい告知らしい告知もしなかった出前コンサートの話。
父が教育関係の仕事をしていたこともあり、幸運にも両親や
偶然帰省していた北海道の妹夫婦、そしてクラシック好きの
叔父夫婦はその場に居合わせることができたらしい。
そのときの写真を今回の帰省であらためて見せてもらったので
アップします。(いいのかな?とちょっと躊躇しましたが...)

2

1

この日は外は雨。
雨音が会場である小学校の小さなホールにも響いていたものの、
それがまた神々しいような効果音にもなり、まるで奇蹟のような
時間が流れ、子供たちも心奪われたの如く、静かに聴いていたと。
ロストロポーヴィチ氏は8月6日という特別な日のために、
平和の祈りを込めてと、バッハの無伴奏チェロ組曲の中の
「サラバンド」を演奏したらしい。
祈りの曲なので「演奏後の拍手は遠慮していただきたい」と、
言葉を添えて...。
気さくに写真撮影にも応じてくれたり、焼肉パーティーに参加
したりとそれこそ奇蹟のような夜だった...とのこと。
クラシック好きの叔父は痛く感激し、今でもその日のことが
忘れられないと昨日のことのように話してくれました。

あ~、羨ましすぎる...!!
2人の演奏を聴けたことも、それが8月6日だったことも!
で、今夜は先程から、「サラバンド」を繰り返し聴いています♪
帰省疲れもどこへやら、静かに、ただ静かに心が澄んでいきます。

☆ この写真は、私がちゃっかり頂いてきました~!
  大切に大切に宝物にします。
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コメント
この記事へのコメント
羨ましい!
素晴らしいですね!
小さな小学校で、雨音の中に響くバッハの「サラバンド」。見事なまでのシチュエーションです。
その場に居合わせた方々がとても羨ましいですね。
祈りを込めて演奏後の拍手を遠慮されたのも彼の心の素晴らしさを感じさせます。
お二人の素晴らしい人間性も感じられて、とても感激します。
それにしても写真もらっちゃったんですか!羨ましいなあ。
2007/08/17(Fri) 09:52 | URL  | takeo #-[ 編集]
”本当に。。。”
羨ましかったです!
演奏会の直後にも両親から、とても素敵な出来事だったと
聴いていましたが、クラシック好きの
叔父の話に、これまた羨ましくなりました。
こういう奇跡的な音、人との出会いは
めったにあるものではないワケで...
私もこんな出会いに恵まれるよう、精進しなくっちゃ!と思うわけです。

2007/08/19(Sun) 21:43 | URL  | blue☆ #-[ 編集]
19日には
松本市で氏を偲ぶコンサートが行われました。
私は抽選漏れで行けなかったんですが、SKFのHPにコンサートのことが書かれています。
中でキャラバン(岩手かどうかはわかりませんが)の時の映像も流れたようですよ。
私個人的には小澤さんの誕生日祝賀コンサートでの氏の温かさが思い出されます。
これらの写真からも、氏のお人柄が伝わるようですね。
良いものを見せていただきました。ありがとうございます。
家宝ですね。
2007/08/21(Tue) 23:45 | URL  | kn #mQop/nM.[ 編集]
キャラバン♪
開催された小学校は本当に小さな学校です。
(確か複式学級では...?)
人が多く集まるにも容易でないところなはず。
そこに住む子供たちにとって、こうした機会はそうあるわけではなく...
子供にとっても、大人にとっても
どんなにか素敵な時間だったことでしょうね~
そういうことを無償で悪天候にも関わらず、
実行されたお2人や関係者の方々の
お気持ちが素晴らしいですよね。
余談ですが、事前にこのイベントを
知らされていた父は、告知しないで!
というのを我慢するのが辛かったそうです。
2007/08/23(Thu) 10:31 | URL  | blue☆ #-[ 編集]
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