☆彷徨。。。音楽♪に身をまかせ 風に吹かれて☆
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アーモンド入りチョコレートのワルツ
2007年08月27日 (月) | 編集 |
森絵都

「少年たちだけで過ごす海辺の別荘でのひと夏を封じ込めた「子供は眠る」、行事を抜け出して潜り込んだ旧校舎で偶然出会った不眠症の少年と虚言癖のある少女との淡い恋を綴った「彼女のアリア」。シューマン、バッハ、そしてサティ。誰もが胸の奥に隠しもつ、やさしい心をきゅんとさせる三つの物語を、ピアノの調べに乗せておくるとっておきの短編集。」(Amazon 紹介文より)

目次

とにかく、お薦め!!
出来れば、夏の終わりのこの季節なら、「子供は眠る」だけでも、
シューマンの「子供の情景」を聴きながら 読んで欲しい!
もちろん、他の短編も秀逸!
「彼女のアリア」なら、ゴルドベルグを流しながら、
西日の放課後時に、ひとりの部屋で。(泣けちゃうかも)
それぞれ、映像や音、風の香りさえも伝わってきて...
とても鮮やかに清々しく、そして、キュンと心を打たれます。
夏の終わりに読むと、この作品から受ける感慨は一層 深いかも!

ある季節は必ず終わりを告げる。
それは時に残酷で悲しい。
それでも、、、、、、

”骨太な優しさ”のある一冊です。
大人?になってしまった あなたなら、
戸惑いつつも、大人で生きている あなたなら、
そして、大人になる階段を昇り始めた あなたなら、
きっと、大切な何かを感じてもらえる、
思い出してもらえる一冊です。
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